あとは頼みます。

ここまでは考えたので…

【作曲】作曲入門(明快なビート、歌えるフレーズ)

【参考書】

筆者:石田ごうき
表題:DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本

DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本

アレンジで心がけること

*明快なビートを打ち出す
ざっくりとした大胆なビートでOK。むしろその方が華やかな装飾を盛り込みやすい。

*歌えるフレーズを散りばめる
主旋律を邪魔しないように、いかに歌えるフレーズ(対旋律)を散りばめるか。

*明快なビートを打ち出す

(1)基本グルーヴを意識する

A:4分音符、8分音符、16分音符のどれを強く感じさせるのかを考える。
明快なビートを打ち出すならば、4と8(どちらかというと4寄り)にし、16はあまり強く感じさせないほうがよい。

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B:パターン内でのシンコペーションの有無と種類

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シンコペーションは8分音符か16分音符で入れる。
シンコペーションとは、拍の裏から次の拍の表に向けて音を伸ばすこと。

(2)小節をまたぐシンコペーション

適度に入れること。

ドラム編

(1)基本グルーヴを意識

・低音域のアクセントと中音域のアクセントで基本グルーブを表現
基本グルーブの2・4拍目のアクセントをスネアに、それ以外をキックに割り当てる。

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・高音域の刻みを追加
8ビートの場合はとりあえず8分音符の連打と考える。
考えるべきはパーツ選び。抑えたい場面ではクローズハイハット、ほどほどに広げたい場合はライド、盛り上げたいところではオープンハイハットにする。ハイハット部分をライドで刻むことで別パートとの差別化をはかる…Bメロや間奏をライドで刻むのはテッパン。

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(2)小節をまたぐシンコペーション

キックとシンバルの組み合わせが最もスタンダードな形。

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ベース編

(1)キックとの関係

◯:キックがいないタイミングでベースを鳴らす

×:キックがいるタイミングでベースを鳴らさない

パターン内でキックがシンコペーションしている部分では、ベースは必ずしもシンコペーションしなくてよい。
逆にキックだけシンコペーションするのは避ける。

(2)5thの使い方

ビート感をより分かりやすくするためには音程の上下による重心の移動が必要。 ドラムのリズムパターンにノレる理由は、キックとスネアの組み合わせによる音高の上下が、体に重心の上下移動を起こさせるから。

ベースでも同じことがいえる。それはルートに加えて5thの音を使うこと。 5thは基音の3倍音のためにそこまで強く主張することがない、ベース自体が変に目立つことがないため、音高の上下だけが同じコード内ではっきりと感じられるようになる。ただし、ルートの4度下でいれること。

ギター、ピアノ編

<ギター>

ギターは基本グルーブに沿ってコードストロークすればOK。

<ピアノ>

(1)音域を決める
ギターとベースの音域を把握して、なるべくかぶらないようにピアノを配置する。

(2)左手でグルーブを作る
左手は基本的にルート音担当。 重心の上下移動を起こさせるようにオクターブで弾く。

バラード型
・キックの位置に低い方を、スネアの位置に高い方をあてる。

アップテンポ型
・拍オモテキック:2オクターブ同時
・拍ウラキック:低い方のみ
・スネア:高い方のみ

5thを入れることでなめらかな重心移動になる。

(3)右手を追加する

拍ウラでは原則として両手を同時に鳴らさない。

*歌えるフレーズの散りばめ方

フォーカス度とは、一言で言うと音の目立ちっぷりのこと。 フレーズを作るためにはフォーカス度の上げ方と抑え方の両方を理解しておく必要 主旋律よりは目立たず、明快なビートよりは目立つように作っていく。

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フォーカス度コントロール

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リズム

以下、作成中